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音楽は数学だ!!②

音楽は数学だ①」では、音楽が数学的に分析可能だということがお分かりいただけただろう。さて、より深いところでまだまだ話は続く中級編。

ホワイトノイズ/ピンクノイズ

海で波の音に音階は聞こえませんね。なぜだと思いますか?
それは、全ての音(音階)がものすごい量が全部入ってるからもう音階を超えたノイズなのです。この自然のノイズを「ホワイトノイズ」と呼びます。ホワイトノイズのランダムの量を科学的に正弦波に直して、均一の量に混ぜたものが「ピンクノイズ」なです。(1/f ゆらぎ)
ピンクノイズはスピーカーの測定等、色んな場面で使用されます。

平均律と純正律

ボリウム(可変抵抗)は、AカーブとBカーブがある。
人間の耳って、抵抗と音圧が正比例で無い。ピアノ調律師は人が行うのは、周波数測定器(チューナー等)で綺麗に合わせても人の耳は音程がズレて聞こえます。そこで、ズレの平均を取った和音=便利な平均律が誕生。

以下の動画が分かりやすい。

基音と倍音

倍音のしくみ

音の深みや楽器や声の個性は、倍音が作っています。
綺麗な正弦波(サイン波)のみの音は、全く個性が無いのです。ドレミの基音の音に倍音がどれだけ含まれているか?

第1倍音、第2倍音…その量によって音色が作られます。
アナログのシンセサイザーが音創り的に分かりやすいのですが。更に基音自体が、サイン波でなく矩形波、三角波、ノコギリ波等複雑です。

by KURA

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