さすが世界の坂本龍一。
コロナウイルスで、アーティスト・業界側とリスナーである国民(教授の場合はインストが主なので世界でも人気。国民というより「全人類のために」が正しいと思う。)の両輪を俯瞰して、ムーブメントを起こしている。
日本や世界が困った時に音楽の力を遺憾無く発揮する我らが教授。今回の動きを整理しよう。
①日本に向けて無観客Live
②坂本龍一が日本にエールを!
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う外出自粛の状況を受けて、世界的音楽家である坂本龍一による過去のライブ映像全4作品を順次無料配信しています。
>>https://video.dmkt-sp.jp/ft/s0007155
③音楽業界への助成金交付を求める「#SaveOurSpace」に署名
教授の場合、震災等起こる度にフロントに立つ。やはり影響力大なのだ。
>>新型コロナで窮地に立つ音楽業界への助成金交付を求める「#SaveOurSpace」に20万筆署名、アンダーカバー高橋盾や坂本龍一らも賛同。
■関連記事
【急告】日本初の企画。今のライブハウスを支援!!
テレワーク・オーケストラが距離を超えて奏でる「パプリカ」
BAD HOPのミラクル!1億円規模の無観客LIVE を行う為に…
ONE OK ROCK 過去のライヴをYouTubeで世界配信決定
<One World Togeter At Home>レディー・ガガ、ポール・マッカートニー、アダム・ランバート…
音楽家もMAX100万円貰える!『持続化給付金』
【コロナ対策支援】SAVE THE LIVEHOUSE作戦!!
音楽教室も50万円もらえる『感染拡大防止協力金』
音楽業界も動いた!“ライブハウス”を支援するプラットフォーム