ラリー･カールトン

2020/4/1: Mr.335に酔うスティーヴ･ルカサー

スティーヴ･ルカサーと私の2ショット写真は、2017年12月18日のボトムライン公演の際の楽屋ショットだ。ルークはTO ...

新着記事

: チック･コリア/リターン･トゥ･フォーエヴァー(Return to Forever)と代表曲「スペイン」

2021/2/15

: 音楽芸術の場所を守ろう！老舗ライブハウス＜ボトムライン＞

2021/1/8

: キング･クリムゾン「21世紀のスキッツォイド･マン(Including "Mirrors")」

2020/12/18

: 松原秀樹 meets Providence aRB-108M5：アクティブでもナチュラルな万能5弦ベース

2020/12/4

: 松原秀樹 meets Providence aCB-100WM：トラッドな外観ながらモダンさを兼ね備えた個性的なベース

2020/12/1

: 吉田拓郎というジャンル⑤

2020/11/24

: 音楽は数学だ④：10進法は諸悪の根源？平均律と純正律、円周率、黄金比…

2020/11/19

: オフコース：私の人生を変えたスーパー･グループ⑥ 最終章

2020/11/13

人気の記事

1: 【TAMA】サイモン･フィリップス featuring STAR Maple Drum

TAMAのSTARドラムの“深み”について語るサイモン･フィリップス。自分のスタジオに届いたSTARドラムを叩いて“メ ...

2: 【重鎮】吉田拓郎 vs 井上陽水【善きライバル】

21世紀の今、日本の音楽史からみると、J-POPが社会的地位を確立した。昭和のリアルタイムの時期にこのようになるとは誰が ...

3: 日本音楽史：アレンジャー＆写譜屋＆ミュージシャンの関係

レコーディングにおいて、作詞・作曲が終わったらいよいよ音録り。編曲者(アレンジャー)と写譜とスタジオ･ミュージシャンは ...

4: 米津玄師「Lemon」を深堀り

米津玄師は特異なアーティストと云われている。かなりトリッキーなアレンジで、例えば和音に無いテンション音(和音に無い音で ...

5: 音楽･業界人なら必読[まとめ記事]

⏬どこよりも詳しくアメリカの音楽界に迫る後編は現代版 ⏬LINEチケット等新たな日本のチケット流通の時代 ⏬昭和･平成 ...

6: イアン･ギランと氷の世界：ロンドン･レコーディング参加ミュージシャンの詳細

分かる人にはすぐ分かる。イアン･ギランと井上陽水『氷の世界』の意外な関係。 1973年、8月末〜9月にロンドンのトライデ ...

7: Perfume「ポリリズム」をジャズ風に叩いてみた！

5拍子と3拍子と1.5拍子が、ずれたり合ったりする所を分かりやすく字幕入りでドラム演奏してみました。このずれていく部分 ...

8: 【秘蔵動画】帝王マイルス･デイヴィス＜ロスト･クインテット＞1969＠コペンハーゲン

マイルス･デイヴィスのYouTubeチャンネルで、1969年のライヴ映像がUPされている。『ビッチェズ･ブリュー』レコー ...

9: 今剛②：名曲「AGATHA(アガサ)」を深掘り

今剛作曲の「AGATHA」はソロ･アルバム『studio CAT』に収録されている。パラシュートのライヴでも必ずと言って ...

10: 松原秀樹、バイタライザーをあえて劣悪な状況でチェック！

ベーシスト松原秀樹も惚れ込んだProvidence製バイタライザー。聴いてみて下さい。おっ！音が前に出る。一つにまとまる ...

© 2023 BL-Music