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2020/06/28

ボトムラインのボス 38店舗分の嘆願書を携え 河村たかし名古屋市長を訪問

6月26日(金)、ボトムラインのボス、ZIP-FMのジェイムス・ヘイブンス、オール出版の梅田社長の3名で市役所を訪ね、名古屋のライブハウス38店から預かった貴重な「ライブハウス嘆願書」を、河村たかし名古屋市長に手渡した。

大変音楽好きな河村市長とジェイムス・ヘイブンスはボトムラインで共演したこともあり、また嘆願書を取りまとめ事務局も用意して頂いた月刊MUSE編集長(オール出版の社長)も協力者として同席。少なくとも5月いっぱいまでの自粛給付をセットでお願いできるよう、また追加の支援策も検討して頂けるように伝えた。

もてなしの準備が整えば開店出来るお店と違って、ライブハウスの再開までは、出演者側とのスケジューリング交渉やチケットの発券など多くの段取りが必要。
無観客ライヴを行うにも同じような経緯を経ないと出来ないし、そもそもアーティスト側としても鑑賞する場所を選ばないリモートのために、わざわざ名古屋まで足を運んでくれるのかどうか…。

再開後は、飛沫対策のためにマイクの前にアクリル板を立てたり、観客にはマスク着用を義務付けし、握手やハイタッチも禁止する方針。また、客数を1/3に縮小するので満席でも赤字となる。
会場と出演者側で無事に交渉成立し開催を決定しても、プロダクションやレコード会社にまで“自粛”を求める抗議電話があってキャンセルになった例もあった。

ひとまずは、今回の会談で初めてその存在を知る事になった「名古屋市・信長基金(ナゴヤ新型コロナウイルス感染症対策事業継続資金)」。この融資枠を活用する事とし、文化基金や税金の充て方等も検討して頂ける事になったそうだ。

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